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“フクヘン対談” 3/2 TS米田×84ism江口トークショー開催
フクヘン米田です。
3月2日、浅草でトークショーを行うことになりました。


年齢としては一回り下で同郷福岡出身、同じ“副編集長”として「84ism」という1984年生まれをフィーチャーしたWebマガジンを運営する江口晋太朗君と、フクヘン対談をします。


世代の違いによるメディアやクリエイティブに対する考え方の違いも出るでしょうし、逆に世代なんて変わらない同時代性を2人が共有している部分も出てくると思います。自らメディアを作って発信する時代において、僕らがどんなことを考えて、どんなアクションを起こし、仕事や作品を作っているのか、語り合えたらと思っています。


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会場は、浅草のサンダル屋さんをリノベーションして、シェアオフィスをオープンした「LwP Asakusa」。東京の東側に次々と「住」や「働」をメディアやコミュニケーションの実験場とする試みが広がる中、僕らも築53年の会場に新しい風が吹いてくるのを感じながらトークを行えればと思っています。



フクヘン対談~TOKYO SOURCE 米田智彦×84ism 江口晋太朗~


TOKYO SOURCE(http://www.tokyo-source.com/) 副編集長 米田智彦と84ism(http://84ism.jp/) 副編集長 江口晋太朗という、世代の違う編集者兼ディレクター、さらに同じ“フクヘン”である二人が、仕事やクリエイティブへの姿勢や発想から、人生観や社会への思いなどについてトークするイベント。
台本もトークのテーマもどうなるかわからない、編集プロレス(編プロ)なトークを繰り広げます。
ファシリテーターに、デザイナーや印刷のディレクションを行っている『印刷の余白Lab.』(http://yohaku.biz/)の野口尚子さんにお願いいたしました。


また、対談の会場として、浅草にあるシェアオフィスLwP asakusa(http://lwp-a.jugem.jp/)という浅草の元サンダル屋をリノベーションした場所で開催。古いものと新しいものが混在する会場にて、これからの新しい時代をどう生きるかを考えるきっかけとなると思われます。38歳と26歳という、一回りも違う世代が思いをぶつけて話すイベント。ぜひ、ご参加ください。

▼イベント概要
・日時:3/2(水)20時~
・場所:LwP asakusa 台東区花川戸2-14-3
・最寄り駅 銀座線浅草駅 徒歩6分
・参加費:1000円(ワンドリンク付)
・参加人数:30人程度

▼ゲストプロフィール
米田智彦 Tomohiko Yoneda
1973年、福岡市生まれ。青山学院大卒。フリーエディター、コンテンツディレクター、ライター、TOKYO SOURCE(www.tokyo-source.com)副編集長。2005年より「東京発、未来を面白くする100人」をコンセプトにしたWebマガジン「TOKYO SOURCE」を立ち上げる。映画監督の山下敦弘、天文学者の小久保英一郎、ミュージシャンのトクマル・シューゴ、IT起業家の猪子寿之など、オールジャンルで時代を変える才能たちに迫るロングインタビューを担当してきた。2008年にはTSの活動をまとめた『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』(共著、ピエブックス)を出版。2010年には、大分県別府市で開催された現代芸術フェスティバルを収録した『混浴温泉世界 場所とアートの魔術性』(編著、河出書房新社)を刊行。また、ソーシャルメディアやライブメディアを「情報の民主化」ととらえ、2010年は『USTREAM世界を変えるネット生中継』(企画・編集、ソフトバンククリエイティブ)、『USTREAMそらの的マニュアル』(企画・編集、インフォレスト)、『USTREAMビジネス応用ハンドブック』(共著、アスキーメディアワークス)の3冊のUST関連本の企画、編集、執筆を手がけた。
仕事は発想を形にすること。座右の銘は「胸騒ぎのする方へ」。出版、Web、広告、ソーシャルメディア、イベント、など様々なアウトプットで企画・編集・執筆と編集行為を拡張し、現代美術家ならぬ“現代編集者”を目指している。2011年は、ソーシャルメディアがリアルにリターンしてくる年。「住」や「働」が最高のエンタメであり、メディアになると考え、家を捨て東京を旅しながら暮らす生活実験「NOMAD TOKYO」(http://nomadtokyo.com)を実践、その様子をツイッターでつぶやいている。Twitter ID @Tomohiko_Yoneda

江口晋太朗 Shintaro Eguchi
1984年福岡出身。エディター、ディレクター、ライター、84ism(www.84ism.jp)副編集長。高校卒業後、陸上自衛隊の入隊。レンジャー部隊である西部方面普通科連隊にて三年間勤務。その後、大学へ進学。2010年より、「育ち続けるwebマガジン84ism」を創刊。同年代という切り口により、ジャンルや分野を超えた人とのつながりやコミュニティ形成を作ると同時に、インタビューやコラムなどにより、自分たちの世代が考えていることや経験してきたことをメディアという場所を通じて発信し、これからの新しい世代のキッカケを創発。
また、企画やコンテンツプロデュースなどでは、社会起業などの新しいムーブメント、また、ソーシャルメディアを使う新しい世代からの情報発信や次世代の動きを日々活動中。また、映像やライブメディアへの動きとして、USTREAMによる企画や、米田氏へのアシスタントの元の3冊のUST関連本の編集、執筆を協力。
仕事は個人による次世代のプラットフォームメデイアづくり。違う分野、違う世代、違う意識をもった人同士をつなぎ、新しい価値や新しい分野の創造を行うこと。出版や広告、行政、web、イベントなど、様々な分野を融合し、つくりあげる新しい意味での再編集者的立ち位置を目指したい。
2011年は、デジタルが浸透してきたが故の情報過多という弊害でなく、身体性や経験による経験や知識、哲学や思考が重要になってくる時代。自分がなにをしたか、自分がなにを考えたか、が重要になると考え、ライブでリアルな世界に対するデジタルとアナログのツールをどう使うか、情報に対しる意識と自己との関係性について模索していきたいと考えてる。 Twitter ID @eshintaro



ファシリテーター
野口尚子 Naoko Noguchi
1984年、伊豆半島の先端生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。印刷の余白Lab.(www.yohaku.biz)という屋号でフリーランスで活動中。幼少期に西日本の国立公園を転々としたのち、中学高校を京都で過ごして大学進学時に上京。卒業後は出版デザイン・DTPを扱う制作会社に入社したのち、会社を辞めて「印刷の余白Lab.」としてIID世田谷ものづくり学校に入居(現在は太子堂に移転)。印刷のディレクションを主体に、デザインや編集など印刷を軸にして様々な制作業務を行うかたわら、「紙ラボ!」として紙と印刷のセミナーやワークショップも企画運営している。
最近の仕事は、『AR三兄弟の企画書』(装丁・デザイン、日経BP)、『印刷・加工DIYブック』(共著、グラフィック社)、ミッドタウンデザインハブ『PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN展』『タイのデザイン展』DM・ポスターの印刷ディレクション、目黒区美術館『包む─日本の伝統パッケージ展』図録(造本協力、BNN新社)など。
2011年は両国にある「するところ」にてオフセット印刷機を使ったワークショップを定期開催。印刷技術や紙素材についてよりオープンにしていくこと、別の媒体や表現と印刷でコラボレーションしていく方法を常に考えている。 Twitter ID @kami_labo



下記フォームより、お申し込み下さい。

https://spreadsheets.google.com/embeddedform?formkey=dGtaNUtXd0tRQi1kdU0yZ29wLWllelE6MQ
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by tokyosource | 2011-02-15 18:55 | イベント
曽根裕個展「雪」@メゾンエルメス 2/28まで
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ロスを拠点に活動するアーティスト、曽根裕さんによる日本での久々の個展がメゾンエルメス東京オペラシティーと続けて開催されている。前者の開始直前に取材した原稿は3/15発売予定の雑誌「広告」に掲載されるほか(先日入稿完了!)、インタビュー完全版をこのサイトで公開予定(雑誌発売と同時期)ですが、前者の展示は今月一杯で終了してしまうので、まだ行かれていない方へ向けて書いておきます。

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メゾンエルメスでの個展のタイトルは「雪」。
中心にあるのは、雪の結晶を水晶を用いて彫刻化した作品「Every Snowflake has a Different Shape(雪の結晶の形は全て異なる)」。年間3、40日はスキーをしているという彼が「大きな雪の結晶が黒い手袋に舞い落ちてきて”目が合った”」ところから始まったという。

実際に見てみると具象的なようで、どこか記号的・抽象的、可愛らしさも感じる。束の間に溶けて消えるはずの雪の結晶が、永い時間をかけて生成された水晶となって残っている不思議。自然と人工、具象性と抽象性、瞬間と永遠、パーソナルとパブリック…曽根さんの他の作品と同様、複数のレイヤーの矛盾が共存する。

その他、雪の結晶のドローイングや、大理石でつくられたスキーリフトの作品、「いつも冬しかいかないから、夏を想像しながら描いたんだよ」という絵画もある。曽根さん自身「初めて書いた」という小冊子も、今回の制作背景や彼の「科学少年」っぽさが垣間みれて興味深い。

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all photo: ©Nacása & Partners Inc. Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès.

インタビューはスキー話から始まり、朝4時起き、8時寝の生活スタイルについて、わかんないものを、わかんないままにしておくこと、彼の作品に常に含まれる多層的な矛盾やハイブリッド性、大理石を彫るというエクスタシーについてなど…たっぷり聞いています。

取材終了間際、曽根さんは「会ったら意外にも働き者の一生懸命さんでした、って書いておいて!気鋭アーティストの紹介みたいな感じで(笑)と仰ってましたが、実際、お会いして話しを伺った印象もかなり近いもの。作品同様とにかく自由で、自然でストイック、エネルギッシュで予測不能なカッコいい方でした。

彼の作品を日本で見られるのは本当に久しぶりにこと。まだ見ていない方はオペラシティーとあわせて是非!

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(人物写真:有高唯之)

「曽根裕|雪」@メゾンエルメスは2月28日まで
「曽根裕|Perfect Moment」@東京オペラシティーは3月27日まで
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by tokyosource | 2011-02-06 13:15 | 編集長VOICE